「むくんだ顔のプーチン氏、間欠爆発症」…ウクライナへの無差別攻撃の理由
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.15 06:54
ロシアのウラジミール・プーチン大統領の攻撃的な行動はステロイド薬の過多使用のためだと12日(現地時間)、デイリー・メールなど外信が報じた。
デイリー・メール、ニューヨーク・ポストなどによると、最近西側諸国の情報機関連合ファイブ・アイズ(Five Eyes)関係者は「プーチン氏が『ロイド怒り』を病んでいるという便りを聞いた」と報じた。
ロイド怒りとは、ステロイド薬を長期使用する場合に現れる副作用で、間欠性爆発性障害などの脳疾患を伴うと知られている。