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韓国俳優イ・ジョンジェ、米独立映画祭で主演男優賞 「『イカゲーム』シーズン2、少しだけ待って」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.07 14:50
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Netflix(ネットフリックス)の韓国ドラマ『イカゲーム』の主演俳優イ・ジョンジェ(50)が米国独立映画授賞式でまた主演男優賞を受賞した。6日(以下、現地時間)に開かれた第37回インディペンデント・スピリット・アワーズのテレビ部門で主演男優賞に輝いた。先月、全米映画俳優組合賞(SAG)授賞式で主演男優賞を手にしてからわずか8日しか経っていない。この授賞式では、昨年映画『ミナリ』の女優ユン・ヨジョンの助演女優賞に続いて2年連続で韓国の俳優が受賞した。

イ・ジョンジェは「このように意味ある賞をいただき、『イカゲーム』を愛してくださったことに対し、心から感謝申し上げたい」としながら「皆さんが一番気になっているのはシーズン2がいつ出るのかということだと思うが、もう少しだけ待ってほしい」と所感を明らかにした。日程上、授賞式に出席することができなかったイ・ジョンジェは事前収録された映像で所感に代えた。

 
現地メディア「ハリウッド・リポーター」は「受賞者を明らかになる前、プレゼンターはテレビショーが新しい場合『インディーと見なす』と説明した」としながら今回の受賞に意味づけした。この日の授賞式のテレビ部門主演女優賞は『The Underground Railroad(地下鉄道)』の南アフリカ共和国出身の女優Thuso Mbeduが受賞し、男女ともに非白人俳優が受賞した。映画部門では女優マギー・ジレンホールの監督デビュー作『ロスト・ドーター』が作品・監督・脚本賞の3冠を占めた。

世界的な興行を記録したファン・ドンヒョク監督のNetflixシリーズ『イカゲーム』はゴッサム・インディペンデント映画賞、ピープルズ・チョイス・アワード、ゴールデングローブ賞、SAGなどでトロフィーを席巻している。来月13日に開かれる放送映画批評家協会賞でもドラマ部門で作品賞とイ・ジョンジェの主演男優賞、最優秀外国語シリーズ賞にノミネートされている。9月に開かれる米国放送界最高権威のエミー賞挑戦への可能性も考えられる。エミー賞候補は7月に発表される。

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    韓国俳優イ・ジョンジェ、米独立映画祭で主演男優賞 「『イカゲーム』シーズン2、少しだけ待って」

    2022.03.07 14:50
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    俳優イ・ジョンジェ。『イカゲーム』のブレイク以降、米国でもイ・ジョンジェの演技に注目している。[写真 インターネット キャプチャー]
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