<北京五輪>「また、失格? 頭にくる」男子ショートトラックの不可解な脱落に金軟景も怒り
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.08 07:29
2022北京冬季オリンピック(五輪)のスピードスケート・ショートトラック男子1000メートル準決勝で国家代表の李俊瑞(イ・ジュンソ)、黄大憲(ファン・デホン)が脱落し、ネット上を中心に「不公正判定」に対する激しい論議が巻き起こっている。
7日、アスリート出身バレーボール選手の金軟景(キム・ヨンギョン、34、上海ブライトユーベスト)はソーシャルメディア(SNS)ツイッターに「また、失格? 頭にくる」と怒りをぶつけた。このコメントはこの日午後10時35分現在、6万5000回以上再引用された。2万7000回の「いいね」を受けた。