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手錠かけられたまま抵抗した指名手配中の男…電気衝撃で意識不明に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.29 10:47
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詐欺の疑いで指名手配中だった男が警察に抵抗し、電気衝撃を受けて意識不明状態に陥った。

警察などによると、28日午前11時ごろ、京畿道烏山市(オサンシ)のモーテルで「男が部屋の鍵を持ちながら、他の部屋のドアを開けようと暴れている」という通報があった。

 
烏山警察署管内の派出所のA警長ら2人は現場に出動し、モーテル経営者が通報した男B(48)に質問しながら身元を確認したところ、Bは詐欺容疑で指名手配中だった。

指名手配は拘束令状や逮捕状が発付された容疑者の場合はA級、罰金刑が確定した後に罰金を納付していない場合はB級、捜査機関の出頭要求に応じない場合はC級に分類する。

A警長らはBを逮捕しようとしたが、BはA警長を押すなど激しくし抵抗した。Bは手錠をかけられてからも抵抗を続け、警察車に乗る直前にはまたA警長を押しのけてモーテルに戻り、ロビーにあった消火器を持ってA警長らに振り下ろすように威嚇した。

結局、A警長はテーザー銃のスタン機能をBのわき腹に使用した。しかしBは足で蹴りながら抵抗した。するとA警長はBの太ももにまたテーザー銃を使った。そしてA警長らはBを倒して制圧しようとした。

この過程でBは気を失って動かなくなった。Bはすぐに病院に運ばれた。脈拍はあるが、意識は戻っていない状態だ。

逮捕当時、Bが持っていたバッグからは注射器と白い粉が入った袋2つが見つかった。警察は注射器の使用や粉の成分の分析を国立科学捜査研究院に依頼した。

警察関係者は「テーザー銃のスタン機能使用マニュアルでは単純な酩酊者に対する使用を控えることになっているが、今回は逮捕すべきA級指名手配中の容疑者に使用したため、マニュアルなど規定違反ではない」とし「ただ、Bが重体であるため物理力を使った対応過程で問題がなかったかを調べる方針」と述べた。

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