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自動運転ロボタクシーに乗ってみると…連続車線変更も滑らかに=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.25 11:42
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(3)42dot=42dotは現代車などから計1530億ウォン(約145億円)の投資を誘致したモビリティースタートアップ。ソウル麻浦区上岩洞(マポグ・サンアムドン)一帯の5カ所の停留場5.3キロ路線でロボタクシーを運営中だ。昨年の約1カ月間は試験的に市民を乗せ、現在は乗客なくテスト走行中だ。正式なサービス開始時期はソウル市と議論している。車種は起亜のニロEVだ。

先月6日、上岩洞エスプレックスセンターを出発し、約3キロを走ってみた。防御運転をするよう設定されているため、人が運転するよりも遅いが、安全性は高かった。

 
42dotは都心型統合ソリューションUMOSを作っている。自動運転ソリューションAkitはUMOSの核心技術だ。チョン・ソンギュン自動運転部門グループ長は「バスのような大きな車のプラットホームで技術を発展させ、完全自動運転を可能にする計画」と話した。

(4)ネイバー=ネイバーは2017年、自動運転臨時運行許可を受けた。昨年末、自動運転ソフトウェア「ALTRIV」実証映像を公開して話題になった。ネイバーのデジタルツインプラットホーム「アークバース(ARCVERSE)」で作られたソウル市のデジタルツインで市内の自動運転を練習中だ。実証映像では室内駐車場でも狭いランプ(傾斜路)区間を問題なく通過した。ネイバーラボのペク・ジョンユン責任リーダーは「我々は自動運転車を車と考えず、道路を走るロボットプラットホームと考えている」と述べた。

自動運転ロボタクシーに乗ってみると…連続車線変更も滑らかに=韓国(1)

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