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【グローバルアイ】失敗が予定された大統領=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.21 10:56
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最近のワシントンDCの雰囲気はうら寂しい。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)オミクロン株が襲い、通りには人影が少ない。少しずつ事務室に出勤していた連邦公務員が再び在宅勤務に入った。ホワイトハウスとリンカーン記念館を見に全国から集まった観光客の足も途切れた。ホワイトハウスのブリーフィングルームは再び空間を開けて座ることになった。集まることができないのでシンクタンクやフォーラム、会見の都市はその機能を失った。まるで1年前に戻ったかのようだ。

昨年1月のワシントンにはそれでも活気があった。新型コロナが猛威を振るったが、その前年12月にワクチンが商用化されたおかげで希望があった。物量不足で医療スタッフと一般の超高齢者だけが接種可能だったが、対象から外れた人々は黙々と待った。政権交代も大多数の米国人に期待を抱かせた。科学を無視して、品位をかなぐり捨て、支持層の結集だけに熱中した「異端児」ドナルド・トランプ前大統領の疲労から抜け出したという安堵だった。

ジョー・バイデン大統領は1年前の今日(現地時間20日)、期待を一身に受けてホワイトハウス入りした。だが、今はその時にも及ばないという評価が出ている。バイデン大統領の国政遂行に対する肯定評価は就任直後53%から41.9%に落ちた。否定評価も52.5%で就任後最も高い(世論調査機関「ファイブサーティエイト」19日集計)。

オミクロン株にはどのような大統領でも対応が難しいという擁護論もある。だが、バイデン大統領が就任翌日に発表した200ページに達する「新型コロナ対応戦略」のうち核心内容をきちんと履行していないという点で責任を避けることができない。「ワクチンを打て」と訴えること以外に、明確な戦略や日常正常化に対するビジョンを提示することができなかったという批判もある。紛らわしく矛盾した指針をたびたび発表して国民向けメッセージの伝達に失敗したという評価もある。インフレーションを軽視し、アフガニスタンからの軍撤退過程で失策を犯した。

低調な1年目の成績を政治両極化から探す向きもある。バイデン氏の大統領選挙得票率は51.3%だった。有権者の半分が初めからバイデン大統領に反対した。深刻な政治両極化で、政権発足前から失敗が予定された大統領が誕生することがあるということだ。上院議席数を共和党と民主党が50席ずつ二分した状況もバイデン政府の足かせとなった。

最近の韓国大統領選挙キャンペーンを見ると政治両極化が米国より激しいのではないかと思う。30%台で二転三転する両党大統領候補の支持率を見ると大統領選挙以降のことが心配になる。最初から国民大多数の反対を抱えてスタートすれば、安定的な政府を運営することはできない。韓国が今後5年を無駄に過ごすことはあってはならないはずだが…。

パク・ヒョニョン/ワシントン特派員

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