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北朝鮮「弱い拳では敗北の涙をふく時代」…ミサイル発射を祝う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.16 11:28
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北朝鮮メディアが今月5日と11日の2回にわたり実施した極超音速ミサイルの試験発射が大成功したと主張し祝った。

対外宣伝メディア「朝鮮の今日」は16日、「主体朝鮮の限りなく強大な軍力が天下を揺るがしている。われわれの主体武器、極超音速ミサイル試験発射での大成功をめぐり全国が勝利の信心と歓喜にあふれている」と主張した。

 
同メディアは「拳が弱ければその拳で敗北の涙をふかなければならない時代、これは決して流れ去った歴史の思い出だけだろうか。力強くなくては国の自主権と尊厳を守れないということがわれわれが体得した真理」と強調した。続けて「自分を守る力がなければ外勢に籠絡され、あっちに追われこっちに追われる悲惨な受難者の運命を強要されなければならないのが過去と少しも違うところがない今日の世界」と主張した。

特に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が昨年10月に開かれた国防発展展覧会での演説で「まず強くならなければならない」と強調したことに言及し、「その呼び掛けを押し戴き強威力な主体朝鮮の力の実体を再び誇示しわれわれの誇りあふれる極超音速ミサイルが火柱で大地を熱く盛り上げ青空高く突き進んでいったのではないか」として祝った。

ただ14日に北朝鮮版イスカンデルと呼ばれるKN-23短距離弾道ミサイル2発を列車から発射したことには言及しなかった。



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