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中国の半導体売上急増…2年後には韓国を脅かす水準に成長する見通し(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.12 16:03
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反面、SIA展望とは違い、中国の半導体崛起が失敗する可能性があるという分析もある。今月10日(現地時間)、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は中国で最近3年間で少なくとも6件の大規模半導体プロジェクトが失敗したと報じた。

WSJは「これらのプロジェクトに中国政府は少なくとも23億ドルを支援した」とし「一部の企業はたった一つの半導体さえ作ることができなかった」と指摘した。

 
韓国専門家の間からは「半導体危機論」が出ている。ポステック〔浦項(ポハン)工科大学〕電子電気工学科のイ・ビョンフン教授は11日に開かれた「ナノ・半導体総合研究所設立妥当性検討産学研討論会」で「半導体激変期に我々が先頭に立たなければ今後10~20年、遅くとも30年以内には日本のように完全に衰退するような状況になる」と警告した。

イ教授は「半導体技術は企業間の競争ではなく国家間の競争、さらに国家連合間の競争時代に入りつつある」とし「分散している人的資源とインフラを国家次元で新たに構造化し、段階別R&D(研究開発)を通じて半導体全分野の競争力を強化しなければならない」と強調した。

半導体を含む先端産業を支援する内容をまとめた「国家先端戦略産業の競争力強化および保護に関する特別法」(半導体特別法)が国会本会議を通過したが、時期も逃し、市場の期待に達していないとの指摘もあった。半導体特別法は昨年4月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が関連法案づくりに言及して9カ月後に通過した。だが、関連業界では税額控除規模が期待に達しておらず、人材養成支援政策などが不十分で「中途半端」という声も出ている。

対外経済政策研究院(KIEP)のチョン・ヒョンゴン研究委員は「国策半導体専門研究所が不在で、人材供給やR&Dインフラが不足している」とし「政府の『K-半導体』の育成戦略とあわせてR&D人材の拡充、半導体総合研究院の設立、首都圏半導体工場立地支援や規制改善などが急がれる」と強調した。

中国の半導体売上急増…2年後には韓国を脅かす水準に成長する見通し(1)

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    中国の半導体売上急増…2年後には韓国を脅かす水準に成長する見通し(2)

    2022.01.12 16:03
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    11日午後2時からソウル良才洞(ヤンジェドン)エルタワーで開かれた「ナノ・半導体総合研究所設立妥当性検討産学研討論会」に出席した産学研関係者が記念撮影に臨んでいる。[写真 韓国半導体ディスプレイ技術学会]
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