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日本、新型コロナ感染者2日連続で8000人…岸田首相「米軍の外出禁止で合意」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.10 06:57
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日本の新型コロナの一日感染者が2日連続で8000人を超えた。1カ月前である先月8日(122人)より70倍増えた。米軍基地がある沖縄などでオミクロン株による感染者が急増し、流動人口が増える年末年始という点も大きな影響を及ぼした。また、昨年末防疫当局が新型コロナ無料検査所を着実に増やした点も感染者の統計に影響を及ぼしたと分析される。

NHKによると、8日、日本の新型コロナ新規感染者は計8480人発生した。9日、日本の一日感染者は8078人と暫定集計された。

 
しばらく安定的に維持されていた日本の新規感染者が9月以来約4カ月ぶりに再拡大したわけだ。8日、東京は1223人となって東京オリンピック(五輪)直後である昨年9月以降再び一日1000人以上に急増した。

突然の再拡大はオミクロン株が最も大きな影響を及ぼした。日本のオミクロン株による累積感染者は今まで2113人だ。7日には一日435人と最近急増した。

特に、沖縄・広島など近隣に在日米軍基地がある県でオミクロン株の集団感染が発生した。山口県岩国基地でも最近半月の間400人余りの感染者が発生した。外務省は基地内感染者の半分以上がオミクロン株による感染者だと推定した。ただ、駐日米軍当局は個人情報保護を理由に明らかにしなかった。

米軍基地でのオミクロン株が拡大すると、沖縄県住民たちは強く反発した。これを受け、岸田首相はこの日、NHK『日曜討論』に出演して「米国側と協議の結果、(在日米軍の)不要な外出を認めないことで米側と大筋合意した」と伝えた。

9日には内閣発足後初めて沖縄・広島・山口県に「まん延防止等重点措置」を適用した。これを受け、沖縄県は飲食店の営業時間を午後9時までに制限し、山口・広島県は午後8時までに制限した。また、重点措置に該当していない県も独自の防疫を強化した。

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