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日本4475人感染、前日より70%急増…1週間感染者の半分がオミクロン株疑い例

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.07 06:46
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年初日本の新型コロナの一日新規感染者が急増傾向を見せて「第6波」の流行に入ったという分析が出てきた。6日、NHKによると、この日、日本全域の新規感染者は4475人(暫定集計)で、前日2638人に比べ70%増加した。

日本は東京オリンピック(五輪)・パラリンピック期間だった昨年8月20日、一日新規感染者が2万5000人余りと頂点をつけた後、ワクチン接種率が高まってから落ち着き始めた。先月中旬には200人未満まで落ちた。

 
最近、一日新規感染者が急増し始めたことを受け、専門家たちは年末年始を経て流動人口が急激に増えたうえに駐日米軍基地を中心にオミクロン株が広がったためだと説明した。

日本で感染者が最も多く発生する地域は駐日米軍基地が集中した沖縄県だ。ここだけで6日、一日に981人の新規感染者が発生した。一週間前(50人)の20倍に迫る水準だ。

オミクロン株も急速に広がっている。厚生労働省は過去一週間、感染者の約2000人を対象に調査を行ったところ、46%がオミクロン株の感染とみられると把握されたという分析結果が出たと読売新聞が伝えた。感染拡散が特に深刻な沖縄の場合、オミクロン株に感染したと疑われる人々の割合が73%に達し、東京は34%だった。

日本政府は7日、拡大傾向が深刻な沖縄・山口・広島など3県に緊急事態の前段階の防疫対策である「重点措置」を適用するかどうかを決める予定だ。

重点措置適用地域では地方自治団体長が飲食店などに営業時間の短縮を要請したり命令したりすることができ、これを違反する事業主には20万円以下の過怠金が課される。実際に、重点措置が適用されれば、岸田政権が発足して以来初めての事例となる。

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