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日本「一番マグロ」の屈辱…3年前の20分の1に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.06 10:05
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3年前の2019年1月5日朝。青森県大間港の漁師、藤枝亮一さんの家の電話が鳴った。相手は東京の豊洲市場の仲介人。「3億3360万円で売れました」。「ケタ間違いではないですか」。

藤枝さんは前日の1月4日に津軽海峡でかかった278キロのクロマグロ1匹が3億円を超える価格で落札されるとは夢にも思っていなかった。1キロあたり120万円。分かりやすく言えば、料理店で出るマグロの刺し身1切れが2万3000円という計算だ。普段の1匹あたりの価格は500万-600万円。では、どうしてこれほど高い値がつくのか。

日本は「マグロ王国」だ。全世界で水揚げされるマグロの約30%が日本で消費される。このうち缶詰め用などを除いた「刺し身」として使われるクロマグロだけをみると約80%を日本人が消費する。世界で圧倒的1位だ。特に毎年1月5日の初競りで最高値で落札されるマグロは「一番マグロ」と呼ばれ、料理店が巨額を投じて飛びつく。莫大な広報効果があるうえ「刺し身の最高峰」マグロを初競りで競り落とせば縁起が良いといわれているからだ。特に最近は中国系の刺し身チェーン店が増え、「日本対中国」のプライドをかけた競争という様相も帯びている。

しかしそれも過去の話になった。コロナで消費者が外食を減らしてデリバリーが増えたことで、鮮度が重要なマグロの刺し身を食べに来る客も大きく減少した。大手チェーン店も広報効果を狙って初競りに巨額を注ぎ込む余力が消えた。2019年に3億3360万円を一番マグロに注ぎ込んだ喜代村は同年296億円の売上高だったが、昨年は190億円と36%も減少した。

そのためか。5日午前5時に行われた今年の初競りで「一番マグロ」の落札価格は1688万円と、3年前の20分の1(5%)にすぎなかった。大きさは3年前よりやや小さい211キロだったとはいえ、1キロあたりの単価も8万円と6.7%にすぎなかった。コロナの影響を初めて受けた昨年1月の初競りと比較しても20%ほど価格が落ちた。一番マグロの落札値格が日本の新年消費指標の役割をしてきたことを考慮すると、2022年の日本経済の見通しもそれほど良くないということだ。

日本メディアは「景気不振が新年のクロマグロの落札価格に表れている」「もう億円単位の祭りは期待しにくい」という反応を見せた。

この日、最高値で落札した仲卸「やま幸」の山口幸隆社長は「コロナの暗いニュースが多いが、縁起の良い一番マグロを食べて元気になってもらえればいい」と話した。やま幸はマグロの解体後、5日からすしチェーン「銀座おのでら」運営会社に卸している。

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    日本「一番マグロ」の屈辱…3年前の20分の1に

    2022.01.06 10:05
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    2019年1月5日の初競りで3億3360万円の過去最高値でクロマグロを競り落とした「喜代村」の木村清社長がマグロ解体作業をしている。
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