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金与正副部長、83日ぶり公式的な席に…権力序列30位圏外→14位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.20 08:04
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)国務委員兼労働党副部長が83日ぶりに公式的な席に姿を現した。9月25日に韓国に向けた談話を出して以来だ。

北朝鮮は17日、金委員長と北朝鮮の幹部が出席した中、平壌(ピョンヤン)錦繍山太陽宮殿で金正日(キム・ジョンイル)総書記10周忌中央追悼行事を開いた。北朝鮮メディアは翌日、写真と共に主席壇に登場した出席者を紹介したが、金与正副部長を14番目に呼称した。

 
政府当局者は「北朝鮮は公式行事を開く時、権力序列の順で呼称する慣例がある」とし「労働党政治局常務委員、党政治局委員に続いて金与正副部長を呼称した点から、党政治局委員か、またはその下の候補委員とみられる」と話した。1月の党全員会議当時、約30人で構成された政治局から脱落した金与正副部長の地位が大幅に上昇したということだ。

ただ、北朝鮮は出席者を「党と政府の幹部」と明らかにし、金与正副部長が政治局委員または候補委員として出席したのか、それとも9月に昇格した国務委員の資格で出席したのかは確認されていない。

仁済大のチン・ヒグァン統一学部教授は「金与正副部長は職責に関係なく北朝鮮ナンバー2の役割をしていて、いつ政治局に入ってもおかしくない」とし「彼女が国務委員の資格で今回の行事に出席したのか、党内の職責が上がったのかは近く開かれる党全員会議で確認されるだろう」と述べた。

この日の行事に出席した党・政・軍幹部は錦繍山太陽宮殿に安置された金正日総書記を参拝したが、金与正副部長は7月の金日成(キム・イルソン)主席27周忌行事と同じく5列目の最も左型に立っていた。

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