주요 기사 바로가기

コロナ検査中5歳男児の鼻腔で折れた綿棒…3日後に排便で排出=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.09 07:34
0
京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)の選別診療所で新型コロナウイルス検査を受けた5歳の男児の鼻腔に検体採取用綿棒が入る事故が起きた。

保健当局などが8日に明らかにしたところによると、1日に男児が選別診療所で検体を採取している間に頭を動かし、医療陣が持っていた綿棒が折れ鼻腔に入った。

 
当時男児は鼻血を流しながら苦痛で救急治療を受けたが鼻腔から綿棒を見つけることはできなかった。

大学病院でもエックス線と超音波検査などをしたが綿棒を見つけられなかった。

綿棒は3日後に便とともに排出された。

男児の両親は「苦痛の時間があまりにも長かった。二度とコロナ検査をしたくない。あまりにも恐ろしい」と吐露した。

河南市保健当局は「綿棒が消化器に移動したので人為的に取り出すよりは排便で排出するのが良い」と釈明したという。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    コロナ検査中5歳男児の鼻腔で折れた綿棒…3日後に排便で排出=韓国

    2021.12.09 07:34
    뉴스 메뉴 보기
    1日午前、ソウル市の松坡保健所の新型コロナウイルス選別診療所で医療陣が寒さに備えて防寒着を中に着て市民を案内している。[中央フォト]
    TOP