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韓国、あふれる自宅療養者…医療陣「1日に50人、すでに限界」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.02 17:52
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「この患者は明確に私の患者なのに思い出せないような状況です。朝から始めて夜11時まで絶えず患者があふれています」。

1日午前10時40分ごろ、ソウル市江南区(カンナムグ)のハナ耳鼻咽喉科病院新型コロナウイルス自宅療養センター。専従医師のイ・ジュンウォンさんが目をこすりながら話した。

センターではそれぞれ異なる4人の叫び声が一斉に聞こえてきた。医師2人と看護士2人が自宅療養中の患者に体温はどうか、たんやせきなどの症状はないか、服用している薬が効いているかを電話で尋ねる声だった。内容がうまく伝わらないこともあって声を大きくして話すのが病院の指針だ。この病院で医師3人、看護士8人がモニタリングしている患者は30日午前0時基準で104人に達する。

◇新規患者続出し搬送まで

看護士のAさんは「明らかにオーバータイム(超過勤務)で働いているのに、既存の患者を診るのも手一杯だ。救急患者と新規患者まで見なければならないため食事も満足に食べられなかったり退勤時間が遅くなったりもする」と話した。Aさんの言葉が終わる前に再びセンターの電話のベルが鳴った。

患者1人当たり1日2回のモニタリングは最小限の回数だ。症状のある患者が出てくれば電話も増えて長引くことになる。医師のチョンさんは「きょう診なければならない患者は50人だが、午前9時に出勤し10時40分までに患者を4人診た」と話した。こうした渦中でも休みもなく新規患者が追加され急いで病院への搬送が必要になる患者も出てくる。

チョン医師は「医師1人当たり50~60人の患者が最大値のようだ。これ以上に増えれば過負荷がかかりすべての患者を診るのが難しくなる。患者も苦しいが医療陣も厳しくなる」と話した。イ・ジュンウォンさんは「集中度が落ちて疲労度が高まることによって見落としてしまう患者が生じることもあるだろう」と懸念する。ワクチン接種センターで医師1人当たりの患者を制限したように、担当する適正な患者の数に対する指針が必要だというのが彼らの主張だ。

◇自宅療養患者1カ月で3.8倍に

1日午前0時基準で自宅療養をしている患者は全国で合計1万174人に上る。10月31日には2658人だったが、この1カ月で3.8倍に急増した。韓国政府が先月28日からすべての感染者を自宅療養させるという原則を明らかにしたことに伴い、自宅療養患者は今後さらに増えるものとみられる。

中央事故収拾本部の孫映莱(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は1日午前にCBSラジオの番組に出演し「(自宅療養の割合が)50%ほどまで進んでおり、70%程度までが限界であるだろう」としながら、「30%程度は入院して管理する体系に進むとみている」と話した。

究極的に自宅療養の拡大は避けられないが、準備が不足しているため管理がおろそかになりかねないという懸念も提起されている。

◇ソウル市「管理医療機関を追加指定」

ソウル市は自治区当たりの自宅療養者が500~1000人まで増える可能性があるとし、管理医療機関を追加指定するよう求める公文書を送った。

ソウル市のイ・スンチャン感染管理課チーム長は「医院級医療機関が連合形態で患者管理に参加するなど、自治区ごとの状況に合わせて医療機関を追加で指定するだろう」と話した。

しかしいますぐに可能なことではないため、既存の病院が負担をさらに抱え込まなくてはならない状況だ。ある自治区の自宅療養専従班関係者は「当初予想患者を100人で設計したが、すでに自宅療養者は240人に達する。既存の協力病院に患者を追加で管理するのが可能なのか問い合わせている状態」と話した。江南区保健所もこの日ハナ耳鼻咽喉科病院に自宅療養患者を200~250人まで受け入れてほしいと要請した。

◇病院の人材補充に頭痛める

病院は人材不足を訴えている。ハナ耳鼻咽喉科病院看護チーム長のCさんは「追加で人材を補充する予定で求人広告を出したが、人材を確保するのは容易でない。このまま行けば救急患者からの電話を受けるのにも手が回らなくなるだろう」と懸念する。

ソウル市九老区(クログ)の管理病院であるウリアイドゥル病院のナム・ソンウ副理事長は「現在8人であるモニタリング室の看護人材を12人に拡大しようと求人広告を出したが、さまざまな分野から人材が抜け出ており簡単に補充できずにいる。政府の支援が必要だ」と話した。

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    韓国、あふれる自宅療養者…医療陣「1日に50人、すでに限界」

    2021.12.02 17:52
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    1日午前、ソウル市江南区のハナ耳鼻咽喉科病院の新型コロナウイルス自宅療養センターで医療陣が患者をモニタリングしている。チェ・ソイン記者
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