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米国人52% 「中国が最大の脅威」

ⓒ 中央日報日本語版2021.12.02 11:58
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米国人の52%が中国を最大の脅威と考えいることが調査で分かった。

1日(現地時間)のウォールストリートジャーナル(WSJ)によると、ロナルド・レーガン大統領財団・研究所が実施した安全保障関連の世論調査で、「どの国が米国に最も大きな脅威だと思うか」という質問に対し、回答者の52%が「中国」と答えた。次いで「ロシア」が14%、「北朝鮮」が12%となった。

 
2018年の同じ調査では30%が「ロシア」と答え、「中国」は21%だった。特に「中国」が最大の脅威という回答の比率は今年2月の37%からわずか9カ月間で15ポイントも増えた。

レーガン研究所ワシントン局長のロジャー・ジャカイム氏は「中国が最大の脅威という声が増えているのは、中国がどれほど強い挑戦相手であるかを見せている」とし「米国人は中国が安保に限らず、経済、政治、人権でも脅威になるという点をよく知っている」と述べた。

今回の調査は10月25日から11月7日にかけて米国人2523人を対象に電話とオンライン調査で実施された。

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