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北朝鮮「乙未事変は日本政府が主導した国家的テロ」

ⓒ 中央日報日本語版2021.11.29 10:44
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明成(ミョンソン)皇后殺害に加担した日本の外交官が書いたと推定される手紙が最近日本で発見されたことに関連し、北朝鮮が「乙未事変は日本政府が主導した国家的なテロ行為ということがまた一つ明らかになった」と指摘した。

北朝鮮外務省のチャ・ヘギョン日本研究所研究員は28日、外務省のホームページに「乙未事変は前代未聞の国権蹂躪犯罪」と題した文章を載せ、「明成皇后殺害事件に関して日本政府は今まで朝鮮封建政府の内乱に個別に日本の民間人が加担した行為であるかのように事実の顛末を歪曲して隠してきた」とし、このように明らかにした。

 
チャ研究員は「他国の主権を尊重して平等、互恵、内政不干渉の原則を遵守すべき外交官という者までが他国の王宮の塀を越えて皇后に刺殺したという極悪非道な犯罪行為は世界外交史になかった」と非難した。

続いて「現職外交官まで動員して敢行した前代未聞の国権蹂躪犯罪は、歳月が過ぎて世紀が変わっても決して消えることはなく、必ず高い代価を支払わなければならない」と主張した。

コレに先立ち朝日新聞は16日、明成皇后殺害事件当時に日本領事館の領事官補だった堀口九萬一が当時の事件の経緯を書いた書簡が発見されたと報じた。堀口はこの手紙に「進入は予の担任たり。塀を越え(中略)、漸く奥御殿に達し、王妃を弑し申候(進入は私の担当任務だった。塀を越えて奥にある寝室に到達し、王妃を殺した)」と書いていた。

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