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韓国首相「イカゲームに続き『地獄』が1位…韓国、本当にすごい国になった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.25 17:57
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金富謙(キム・ブギョム)首相は25日「『イカゲーム』に続き『地獄が呼んでいる』というまた別のドラマが再び動画配信サービスで世界1位を占めたという。(韓国が)本当にすごい国になった」と話した。

金首相はこの日午後にソウル市内のホテルで開かれた「2021年開発協力の日記念式」に参加し、「韓国の文化コンテンツが世界の注目を浴び、K-POP、Kドラマ、Kムービーなどいまではコリアの『K』の字が世界に愛される誇らしいブランドになった」としてこのように伝えた。

 
金首相は「端境期には食糧の心配をした韓国が最貧国から開発途上国へ、そして中進国へと発展を続け、いまでは世界が認める誇らしい先進国になった。こうしたすべての結果の最初を見ると、韓国の無限の可能性を信じて支援を惜しまなかった隣国との『友情と信頼』があったということ」と強調した。

金首相は「いまや開発協力の国際的責任が韓国にある。まだ地球の反対側には飢餓と治療可能な疾病で死を迎える隣人たちがいる。援助を受けた韓国がこのまま放置しておいて良いのか」と反問した。

金首相は「韓国が苦しかった時代を記憶し、人類のために韓国が責任ある役割をやり遂げなければならない。韓国政府は2030年まで政府開発援助(ODA)規模を2倍以上に拡大する」と明らかにした。

金首相は「11年前には韓国の政府開発援助が12億ドル水準だったが2019年基準で25億ドルを超え、2倍以上に増えた。10年間の年平均増加率も11.9%で、会員国で1位だった」と自信を示した。

金首相は「有償・無償の区分なく施しを与えるという態度から抜け出して受援国の観点から援助が行われることが重要だ。低開発国が新型コロナウイルスのような感染症から国民を保護できる保健能力を備えられるよう医療体系構築協力にも最善を尽くしたい」と述べた。

金首相は「活発な開発協力を通じて韓国の青年と企業がさらに広い世界を通じて見聞を広げ、全人類のために働ける人材を育てる契機になるようにする。K-ODAがもうひとつの誇らしい『K』になり、ODAの国際的模範になれるように最善を尽くそう」と付け加えた。



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