주요 기사 바로가기

韓国大統領候補の支持率、「多者対決」尹45.6-李32.4、「2者対決」尹50.2-李36.0

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.15 14:04
0
韓国最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補の支持率が与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領選候補より誤差範囲外で上回っているという世論調査の結果が15日に発表された。

韓国社会世論研究所(KSOI)がTBSの依頼で12日から2日間、全国満18歳以上の1009人を対象に調査した結果、尹候補の支持率は45.6%となり、、李候補(32.4%)を13.2ポイント上回った。

 
次いで正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補(4.9%)、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補(4.0%)、金東ヨン(キム・ドンヨン)元経済副首相(1.1%)の順だった。その他の候補は2.5%、浮動層は9.5%。

前週と比較して尹候補(2.6ポイント上昇)と李候補(1.2ポイント上昇)ともに上昇したが、尹候補の上昇幅が大きかった。

尹候補は湖南(ホナム、全羅道)を除いた多くの地域で李候補を上回った。地域別にはソウルと仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)で、年齢別には30代で支持率が上がった。60歳以上で支持率が上昇し、20代では下落した。

李候補の支持率はソウルで上昇した半面、仁川・京畿では下落した。年齢別には20代で上昇し、30代で下落した。

2者仮想対決では尹候補が50.2%で、李候補(36.0%)と14.2ポイントの差が開いた。

支持するかどうかに関係なく、来年の大統領選での当選の可能性に関する質問では尹候補が48.7%、李候補が39.4%だった。残りの候補は1-2%台。

今回の調査の標本誤差は95%信頼水準で±3.1ポイント、応答率は8.0%。詳細事項は中央選挙世論調査審議委員会とKSOIホームページを参照。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP