活躍目覚ましい商社…ポスコインターナショナル、尿素水18万トン確保=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.12 16:06
韓国商社ポスコインターナショナルがオーストラリアとメキシコから尿素水18万リットルを確保した。過去に尿素水輸出の経験が全くない現地企業から新しい供給先を見出した。ポスコインターナショナルはオーストラリアのブルーノックス社と尿素水8万リットル、メキシコのジャル・クルス社と10万リットルの契約をそれぞれ締結したと12日、明らかにした。18万リットルは乗用車9000台に供給できる物量だ。
ポスコインターナショナル関係者は「オーストラリアとメキシコの会社はともに過去に尿素水の輸出経験が全くなく、われわれが現地輸出通関から包装、物流など輸出全般の業務を直接遂行しなければならならず、契約が緊迫した状況で進められた」と話した。また、尿素水の主成分が尿素と水なので海上に移動させる際に困難があり、ポスコ物流事業部と緊密に協業したという。
HMMはオーストラリア発船腹を確保して配船スケジュールを調整し、供給の難関を解決することができたという。ポスコ側は「産業通商資源部と韓国貿易投資振興公社(KOTRA)、大使館、ポスコグループが積極的に参加して官民合同作戦を成功させたことがポイント」と付け加えた。今回の契約はすべて現地で11月末に船積み予定だ。船積み後、韓国到着まではオーストラリアとメキシコから約21日・18日それぞれ要するものと予想される。