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韓国型ロケット「ヌリ号」、来年5月の成功の課題は…涙見せた政策官の一言(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.22 14:49
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韓国型ロケット(ヌリ号、KSLV-II)が初めて宇宙に打ち上げられた21日の午後8時。全羅南道高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターでは「ヌリ号」打ち上げ結果のブリーフィングが行われた。質疑応答の後、ブリーフィングを終えようとする前、科学技術情報通信部の権ヒョン準(クォン・ヒョンジュン)巨大公共研究政策官が演壇に立った。

権政策官は「未完の成功、惜しい失敗という声があるが、『ヌリ号』は開発過程で最初の試験をした状況であり、成功や失敗で規定するのは難しい」と述べた。続いて「最後の階段一つが残っているという考え」とし「来年5月に必ず成功できるよう激励をお願いしたい」と目に涙を浮かべながら語った。

権政策官の言葉には一理があるが、厳格な基準でみると21日の「ヌリ号」打ち上げは失敗と規定できる。12日の「ヌリ号」打ち上げ事前記者懇談会で「打ち上げ成功の基準」について政府は2つを提示した。

一つは、「ヌリ号」が目標軌道(700キロ)に到達し、搭載しているダミー衛星を地球軌道に乗せることだ。もう一つは、軌道に乗ったダミー衛星が地球を1周公転することだ。

21日の最初の打ち上げで「ヌリ号」は搭載していたダミー衛星を目標軌道にまで運び、ダミー衛星の分離まで成功した。ただ、分離したダミー衛星を軌道に乗せられなかった。

◆「成功でも失敗でもない…最後の階段が残った」

しかし文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「ヌリ号」打ち上げ失敗後、国民向けのメッセージで「目標に完ぺきに到達することはできなかったが、最初の打ち上げとして非常に立派な成果」とし「今日の成功をもう一度祝いたい」と述べた。

大統領が「成功」という表現を使ったのは、少数の宇宙先進国だけが保有するロケット技術を最初の打ち上げで立証したためと解釈される。「ヌリ号」はひとまず実際の打ち上げ段階で、クラスタリング(clustering)エンジンの燃焼技術を立証した。クラスタリング技術とは、エンジンがより大きな推力を出せるよう複数のエンジンを一つに束ねて具現する技術をいう。

「ヌリ号」1段目のロケットエンジンは75トンエンジン4基があたかも1つのエンジンのように性能を具現した。エンジンが火を噴き出す時に互いに干渉現象が生じないよう水平・均衡を維持した。「ヌリ号」を開発した研究陣はこれを正確に統制し、望む方向・高度に姿勢を制御した。

さらに「ヌリ号」は1段目と2段目のロケットを正確な時点で切り離し、1段目が「ヌリ号」から離れる瞬間に2段目が正確に火を噴いた。2009年8月25日の最初の「羅老号」打ち上げの失敗原因だったフェアリング分離も「ヌリ号」では完ぺきだった。フェアリングは「ヌリ号」の先端に搭載されている人工衛星を保護する一種の覆いだ。

さらに3段目のロケットも正確な時点に点火した。このためダミー衛星を載せた「ヌリ号」は目標高度の700キロ上空到達に成功した。韓国航空宇宙研究院(航宇研)の李相律(イ・サンリュル)院長が「100%望んだ(目標)達成はできなかったが、重要な部分は実現した。成功の側に重点を置きたい」と話した背景だ。 韓国型ロケット「ヌリ号」、来年5月の成功の課題は…涙見せた政策官の一言(2)

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    韓国型ロケット「ヌリ号」、来年5月の成功の課題は…涙見せた政策官の一言(1)

    2021.10.22 14:49
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    「ヌリ号」が搭載したダミー衛星のイメージ。政府は来年5月に2回目の打ち上げに挑戦する。 [写真 韓国航空宇宙研究院]
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