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【コラム】宇宙開発に出遅れる韓国、大統領が直接宇宙開発率いなくては(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.18 11:17
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天候や技術的問題がなければ1.5トンの人工衛星を地球軌道に上げられる純韓国製ロケットのヌリ号が21日に打ち上げられる予定だ。檀君の歴史以来初めてだ。ヌリ号は全長47.2メートル、1段目は75トン級エンジン4基で構成され、2段目は75トン級1基、最後の3段目は7トン級1基のエンジンで構成されている。

今回成功すれば世界で7番目に中大型エンジンを開発しロケット打ち上げに成功した国として記録される。来年5月に2号機が打ち上げられる予定だが、その後4回連続で打ち上げに成功すればヌリ号は技術的問題なくいつでも成功できる安定したロケットと認められることになる。進む道はまだ長い。成功すれば踊って祝うべきことだが、もし失敗したとしてもヌリ号打ち上げは欠陥を修正しながら継続的に打ち上げて安定したロケットにしなければならない。

宇宙大国である中国も長征ロケットが打ち上げに失敗して近くの村に落下したために多くの人が死傷したが、技術的問題を解決しながら現在では100%近い打ち上げ成功率を誇る基幹ロケットになった。日本も4回連続で失敗した経験を踏み石として世界も驚くほどの液体水素を使うH-2Aという基幹ロケットを完成させ、現在は次世代ロケットであるH-3を開発している。

周辺国より宇宙開発が遅れている韓国はヌリ号1号機が打ち上げられる時点だがヌリ号より規模が大きいロケットを開発するいわゆる韓国型ロケット高度化事業を急がなければならない。高度化事業が速やかに進んでこそ1.5トンの人工衛星の約2倍となる2.8トンの人工衛星を打ち上げられる。規模が大きいロケットを開発すれば大型衛星だけでなく小型衛星も一度に複数打ち上げられるようになる。

ところが高度化事業が先日、予備妥当性調査から脱落したために宇宙開発の速度がさらに遅れることになった。「事業計画が挑戦的でなくて予備妥当性を通過できなかった」というのが科学技術情報通信部の主張だが議論の余地が多かった。来年には必ず予備妥当性調査を通過させ、ヌリ号以降のロケット開発を可能にしてこそ真の宇宙独立国になれるという点を留意しなければならないだろう。

宇宙開発においてもうひとつの重要な課題は固体燃料ロケットの開発だ。固体燃料ロケットは燃料を充填するのに時間がかかる液体燃料ロケットと違い固体燃料と酸化剤がすでに入っている。必要な時にボタンだけ押せばそのまま飛んでいくため大陸間弾道弾(ICBM)技術と関連し、韓国はこれまで韓米ミサイル指針の拘束を受けてきた。射程距離も800キロメートル以内に制限されていた。ところがこの制限が42年ぶりに解除され2000~3000キロメートルの射程距離を持つ固体燃料ミサイル開発が可能になった。日本全域だけでなく中国内陸の核心施設も破壊できるという話だ。理論的には射程距離5000キロメートルのミサイル開発も可能になり、相手国が韓国をむやみに攻撃することができなくなる戦争抑止力を保有することになった。

米国は当初、中国を牽制するために中距離ミサイルを韓国に配備する考えがあった。だが高高度防衛ミサイル(THAAD)配備で中国が韓国を踏みにじるのを見てこれまで韓国が粘り強く要請してきたミサイル指針解除を受け入れた。韓国が中距離ミサイルを開発して中国を牽制させる道を開いたのだ。これは宇宙開発が国際政治の一部分という事実を克明に見せる事例だ。米国に対抗しようとする中国との国際政治力学構図が変わり50年近く縛られていた固体燃料ロケット、すなわちミサイルを開発する道が開かれたのだ。

日本はすでに固体燃料ロケット「イプシロン」を保有している。1.2トンの人工衛星を打ち上げられるが、前回の打ち上げ時はノートパソコン2台で打ち上げの全過程をコントロールしたというから液体燃料ロケットよりも活用がさらに簡単だ。固体燃料ロケットは軍事的に役立つだけではなく平和的目的でも非常に重要だ。日本はH-2B液体ロケットに固体燃料ロケットブースター4基を取り付け実に16トンに達する衛星も打ち上げられる。韓国もヌリ号以降のロケット高度化事業が成功すれば液体燃料ロケットの周囲に固体燃料ロケットを4基程度取り付けて複数の衛星を一度に打ち上げられ、大型衛星も打ち上げられるようになるだろう。





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    2021.10.18 11:17
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    ヌリ号の1段目のタンク内部。アルミニウム合金単一壁で、厚さは2.5ミリメートルにすぎないが大気圧の4~6倍の圧力に耐えなければならない。[写真 韓国航空宇宙研究院]
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