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「ワクチン接種後に視力減退…子どもが鬼のように見える」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.15 15:17
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韓国で「ファイザーとアストラゼネカワクチンの混合接種を受けた妻の視力が失われつつある」という訴えがあった。

14日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民請願掲示板には「ワクチン接種で一家庭の幸福が粉々になりました」と題する請願が登場した。

 
請願人は自身が8歳の双子の息子と娘を持つ家長だと紹介した後、「6月14日アストラゼネカ1次接種の後、8月31日にファイザー接種を受けた。その後、妻の左目に物が曲がって見える変視症が確認され、軽い気持ちで地域にある眼科に診てもらったが、異常所見を受けることができなかった」と明らかにした。その後、大学病院や大きな眼科などで10人余りの専門医に会って検査を受けたが、現在まで病名診断を受けることができなかったと説明した。

請願人は「視神経の問題かと思ってMRI(磁気共鳴画像装置)も撮ってもらったが異常がなかった」としながら「時間が経つにつれて急激な視力低下とともに変視症はさらにひどくなった状態」としながら「視細胞の欠損だけが観察されていて、視力が徐々に失われく経過をただ見守っているだけで何の手も打つことができない状況」と伝えた。

続いて「(妻が)子どもたちの顔が曲がって鬼のように見えるとし、目を開くことも怖がる」とし「絶望と恐怖感に泣き叫ぶ妻をただ見ているだけの私の心も張り裂けそうだ」と訴えた。

また「妻が視力に問題が生じた時期から手のしびれも発生した。自己免疫疾患も伴っているようで3回病院を訪問して血液および尿検査を行った後、現在結果を待っている」と話した。請願人は「外出を自制してむずかる子どもたちに『コロナが終わったら…コロナが終わったら…』と口癖のように次を約束するが、ただやりきれなくもどかしい」と訴えた。

請願人は最後に韓国政府に副作用を認めて積極的に被害者を救済することと副作用を検証できる検査を開発して補償案を用意すること、基底疾患および健康上の理由でワクチンを敬遠する人のための対策を用意することなどを求めた。

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    2021.10.15 15:17
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    忠清南道鶏竜市の病院で50代の市民がモデルナ製ワクチンを接種している。※写真は資料で記事と直接関係はありません。フリーランサー キム・ソンテ
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