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宇宙ステーション構築を急ピッチで進める中国…2番目の有人宇宙船打ち上げ準備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.15 07:26
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中国の独自宇宙ステーション「天宮」建設プロジェクトの一環として、有人宇宙船「神舟13号」が今月16日午前0時23分(現地時間)に打ち上げられると中国有人宇宙事業弁公室(CMSA)が14日、発表した。

打ち上げ場所は中国西北部甘粛省の酒泉衛星発射センターだ。

 
神舟13号は「長征2F遥13号」ロケットに搭載されて打ち上げられる予定だ。

CMSAは「神舟13号有人飛行任務は宇宙ステーション核心技術検証段階の6番目の飛行であり、この段階の最後の任務」とし「計画によると、神舟13号の宇宙飛行士は6カ月間軌道に留まることになる」と明らかにした。

神舟13号に搭乗する宇宙飛行士は船長のタク(羽の下にふるとり)志剛氏(55)を含め、葉光富氏(41)、王亜平氏(41)の3人で確定した。王亜平氏は中国2人目の女性宇宙飛行士であり、天宮宇宙ステーションの核心モジュール「天河」で任務を行う初の中国女性宇宙飛行士として登録される。船長を務めるザイ志剛氏は2008年中国人として初めて宇宙遊泳に成功した宇宙飛行士だ。

これに先立ち、中国は宇宙飛行士3人を乗せた最初の有人宇宙船「神舟12号」を6月に打ち上げた。神舟12号は90日間の任務を終えて先月17日に地球に帰還した。神舟13号が発射されれば神舟12号に続き中国の2番目の有人宇宙船になる。

中国は来年末までに独自宇宙ステーションを完成させる計画だ。中国が構築中の宇宙ステーションは長さ37メートル、重さ90トンで、現在米国やロシアなどが共同で運営する国際宇宙ステーション(ISS)の3分の1の大きさとなる。2024年にISSが運営を終了すると、しばらく中国の宇宙ステーションが唯一の宇宙ステーションになる見通しだ。

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