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オーストラリア叩いて泣きを見る中国…追い打ちかけるように炭鉱地域に豪雨

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.14 17:47
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電力難に陥る中国で追い打ちをかけるかのように「石炭大乱」が悪化している。中国北部山西省を5日間にわたり襲った豪雨でこの地域の炭鉱60カ所が一時閉鎖されてだ。豪雨の余波により石炭価格が3日間にわたり上昇し、13日には過去最高値を更新した。

ロイター通信によると、この日中国・鄭州商品取引所の一般炭先物1月限は1トン=1640元を記録し年初より3倍に急騰した。

これはパンデミック後に増えたエネルギー需要により石炭需要が増加した上に、中国内の石炭供給の3分の1を占める山西省に2日から豪雨が降り石炭生産に支障が出ているのに伴ったものだ。

英インディペンデント紙も「記録的急騰」と伝えた。鄭州商品取引所はすでに月曜日の11日に12%、12日に10%など1日に10%ずつ上昇しながら最高値を更新している。

中国当局が12日に明らかにしたところによると、今回の豪雨で中国北部地方の70以上の区と村で住宅崩壊と山崩れが発生した。最小15人が死亡し176万人が被災した。山西省の炭鉱682カ所のうち60カ所が浸水し一時閉鎖された。年間480万トンを生産する4カ所も閉鎖された状態だ。

弱り目にたたり目でインドネシア産石炭輸入まで悪天候により影響を受けている。

昨年10月からオーストラリア産石炭輸入を禁止した中国は石炭不足に苦しめられている。

これを受け中国はロシア、インドネシア、カザフスタンなどから石炭を輸入し輸入先を多角化している。ロイター通信によると中国海関総署は先月の石炭輸入量が3288万トンで1年前より76%増加したと明らかにした。これは今年に入って最大の月間石炭輸入量だ。

◇石炭増産指示後に炭鉱地域で豪雨

自国での生産にも拍車をかけている最中だった。山西省と内モンゴル自治区政府は豪雨がくる前に管内200カ所の炭鉱に増産を指示した。

だが異常気象で豪雨が襲い、これもまた思い通りにはならなくなった。中国災害情報当局関係者は「山西省の豪雨は今年中国北部で発生した3回目以上の降水現象。今年は豪雨と日照りが両方現れた」と話した。

これに対しオーストラリアは中国の貿易報復で大きな被害を受けるだろうという予想を破り過去最大の貿易黒字を記録した。オーストラリア統計庁が13日に明らかにしたところによると、オーストラリアは8月に151億オーストラリアドル(約1兆2602億円)の貿易黒字を記録した。これは7月より18.9%増加したもので、月間貿易黒字では過去最大値だ。これは最近国際原材料価格が急騰したのに伴ったものだ。オーストラリア紙「オーストラリアン」によると、液化天然ガス(LNG)と暖房用石炭価格が上昇しオーストラリアの輸出を牽引した。

最大の原材料輸出国であるオーストラリアと輸入国である中国の関係は昨年4月にオーストラリアのモリソン首相が新型コロナウイルス発源地の国際調査を要求して悪化した。中国は昨年5月にオーストラリア産牛肉、オーストラリア産小麦の輸入に制裁を加え、10月には石炭輸入などを中断した。ところが原材料価格が急騰し、むしろオーストラリアが笑うことになった。

オーストラリアは米国の中国圧迫に積極的に参加している。中国の畜産農家が必要とするオーストラリア産干し草の対中輸出を禁止させた。オーストラリア政府はビクトリア州と中国が結んだ「一帯一路協約」を取り消させた。米国とは合同軍事演習を強化した。米国・英国と新安保同盟であるAUKUSを発足し、原子力潜水艦技術の移転を受けることにするなど、米国、アジア・太平洋の対中国牽制政策の先鋒に立った。

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