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中国、CPTPP加入のためにチリと疎通継続を希望

ⓒ 中央日報日本語版2021.10.14 14:57
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中国が環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)加入のために加盟国の支持確保に取り組んでいる。

中国外交部は13日、王毅中国外交担当国務委員兼外交部長が同日、チリのアンドレス・アラマンド外相と電話会談し、両国の協力方案を議論したと発表した。

 
王部長は、電話会談で「中国とチリは新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響を克服し、交易を大幅に増やして実務協力を安定的に推進している」とし「両国は国連を中核とする国際体系と国際法に基づいた国際秩序を共同で守り、真の多国間主義を実践しなければならない」と述べた。

また、「中国はCPTPP加入を正式に申請したが、これに関してチリと意思疎通を継続することを望んでいる」とし、加入過程での支援を求めた。

CPTPPは米国が主導した既存の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)から2017年に米国が脱退したことを受け、日本、オーストラリア、メキシコなどその他の11カ国が2018年12月30日に発足した協議体だ。CPTPPに加入するには、既存の加盟国11カ国が同意しなければならない。

これに対し、アラマンド外相は「チリは多国間主義を支持しており、中国が提起した重大なグローバル提案に賛成する」とし「中国のCPTPP加入を確固として支持し、北京オリンピック(五輪)開催も支持する」と述べた。

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