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文大統領、秋夕はニューヨークで…「クアッド」は初対面首脳会議(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.20 09:41
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◆サムスン、またホワイトハウス訪問か…今年3度目の半導体企業招集

米国政府がグローバル半導体企業をまたホワイトハウスに呼び集める。

 
ブルームバーグ通信は16日、米国政府が23日(現地時間)にホワイトハウスで半導体企業を対象に「最高経営責任者(CEO)サミット」を開く予定だと報じた。1月と4月に続いて3回目の行事だ。

4月のサミットにはサムスン電子、台湾TSMC、アルファベット(グーグル親会社)、インテル、マイクロンなど19社が呼ばれて参加した。「半導体再建」を推進する米国政府は2回のサミットを通じて、サムスン電子、TSMC、インテルなどから数十兆ウォン規模の投資を引き出した。

ブルームバーグによると、今回の第3回サミットはレイモンド商務長官とディーズ国家経済委員会(NEC)委員長が開催する。

◆ホワイトハウス「24日に米国で最初のクアッド対面首脳会議」

米国・日本・オーストラリア・インド4カ国安全保障協議体「クアッド」の首脳会議が24日(現地時間)に米国で開催される。初めての対面首脳会議だ。

会議にはバイデン米大統領と菅義偉首相、モリソン豪首相、モディ印首相が出席する。バイデン政権はクアッド外相会議を首脳級に格上げし、3月の最初の会議をオンラインで開催した。「自由で開放的なインド太平洋」を標ぼうしているが、事実上、中国牽制の目的が強い。

◆メルケル首相、26日に退任

2005年から4期・16年間にわたりドイツと欧州を率いたメルケル独首相が26日のドイツ総選挙後に退任する予定だ。1982年から1998年まで在任したコール首相と共に歴代最長寿のドイツ首相となる。メルケル首相の修飾語は「最初」だ。「最初の女性首相」「最初の東ドイツ出身首相」「最年少ドイツ首相」だった。「ムッティ(Mutti=ママ)リーダーシップ」でドイツを率いたメルケル首相は2年前、ドイツ総選挙にキリスト教民主同盟の首相候補として出馬しないと明らかにした。

メルケル首相は在任中、グローバル金融危機、欧州財政危機、難民事態、ブレグジット、新型コロナなどを経験しながらも、政治路線と関係なく実用的・包容的リーダーシップを発揮し、これらを賢く克服してきたという評価を受ける。週末には夫と買い物をするなど倹素な日常のエピソードでも有名だ。

文大統領、秋夕はニューヨークで…「クアッド」は初対面首脳会議(1)

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