주요 기사 바로가기

眞子さま、1億5000万円放棄し、愛を選んだ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.02 08:19
0
現・徳仁天皇の姪、すなわち天皇の弟である秋篠宮文仁親王の長女 、眞子内親王(29、以下、眞子さま)が一般人の交際相手、小室圭さん(29)と年内に結婚する方向で調整が進められていると、1日、NHKなど現地メディアが報じた。

今回の決定は、小室さんが米ニューヨーク州の法律事務所に就職する方針を決めたことに伴うものだ。眞子さまは年内に管轄自治体に婚姻届を提出し、米国に渡って新婚生活を送る計画だ。父親の秋篠宮文仁親王も、2人の結婚を承諾したと伝えられた。

 
日本の国際基督教大学のキャンパスカップルとして交際した2人は、5年間の恋愛の末、2017年9月に婚約を発表した。結婚式は翌年11月4日に予定された。しかし、2017年12月、小室さんの母の「金銭トラブル」が浮上し、計画に狂いが出た。再婚を前提に交際していた男性に約400万円を借りて返済していないという暴露があったためだ。

皇室も結婚延期を発表し、収拾に乗り出した。しかし、問題の矛先が「皇室持参金」に向けられ、事態が悪化した。日本の皇室では、女性は結婚後に皇族の資格を失う。代わりに「品位維持」の名目で持参金を最大1億5250万円まで受けることになるが、このお金が小室家族の借金清算に使われる可能性があるという主張が出てきたのだ。3月、週刊朝日の世論調査では「2人の結婚に反対する」という回答者は97.6%に及んだ。

お互いに愛情を守ってきた2人は結婚を強行することにしたものと見られる。ただし、婚姻関連の儀式は行わない見通しだ。 眞子さまも1億5250万円相当の持参金を受け取らないという立場だと報じられた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP