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韓国首相「政府は一人の国民も放置しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.21 11:54
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韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相が20日、新型コロナ事態の長期化で困難が続いていることに関連し、「国民が政府を守ったように、政府は一人の国民も放置しない」という考えを明らかにした。金首相は就任100日を翌日に控えたこの日、SNSでこれまでの所感と今後の覚悟を表した。

金首相は「政治を始めて30年経過したが、最近は本当に厳しいという考えをよくする」とし「客がいない店にぼうぜんと座っている経営者、一日中コンピューターの前でオンライン授業を受ける学生、日常の生活も我慢する国民、毎日死闘する医療従事者を見て、眠れない日も多かった」とコメントした

 
金首相は「世の中がコロナの以前と以後に分かれた。誰も新型コロナの波紋を予断するのが難しくなった」とし「防疫に力を集中するものの、未来のための準備も併行しなければいけない」と強調した。続いて「政府は10月まで全国民70%ワクチン接種目標のために全力を注ぐ」とし「また、包容的経済回復政策で経済二極化の流れを断ち切り、ポストコロナの新しい日常生活を準備する」と伝えた。さらに「下半期にはコロナ被害の回復と社会安全網の充実に注力し、教育・雇用・青年など主要核心政策と韓国版ニューディールの顕著な成果のために努力する」と説明した。

金首相は「凧は逆風の中で最も高く飛ぶという言葉がある。この危機が大韓民国の飛躍の機会になると信じる」とし「就任時に約束したように、国民が信じて頼れる政府を作るという言葉を最後まで守っていく」と主張した。

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