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IAEA、来月福島汚染水の「現場安定性評価」開始

ⓒ 中央日報日本語版2021.08.20 09:53
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国際原子力機関は19日(現地時間)、福島第1原発からの汚染水放流に対する現場安全性評価を実施することで合意したと明らかにした。

IAEAのラファエル・グロッシー事務局長と梶山弘志経済産業相はこの日、会談を行ってこのように合意した。

 
IAEA側要人が汚染水の放流のための活動および計画について意見を交わすために日本を訪問する計画だ。

日本は4月福島原発敷地内の貯蔵タンクに保管されている汚染水を海に放流するという方針を発表した。日本はこの発表直後、IAEAに支援を求め、IAEAはこれを受け入れた。

グロッシー事務局長は「梶山経済産業相の本日の訪問は日本の放流支援に向けたわれわれの準備作業で重要な段階」とし「パンデミック期間に日本がIAEAを招いたのは安全で透明な方法で(放流)作業を行うという日本の意志を見せる」と話した。

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