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北朝鮮「南北関係改善の機会なくした…代償はっきりわからせる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.11 08:24
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北朝鮮が韓米合同演習の事前演習開始に反発し2日連続で強い非難を吐き出した。

朝鮮労働党の金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長は11日に朝鮮中央通信を通じた談話で、「南朝鮮(韓国)当局は反転の機会に顔を背け、8月10日から戦争演習をまたもや繰り広げる狂気を振るい始めた」と話した。

 
その上で、「間違った選択によって自らがどんなにおびただしい安保危機に迫っているのかを時々刻々感じられるようにするであろう」と強調した。

彼は「北南関係改善の機会を自分の手でなくしてしまい、われわれの善意に敵対行為で応えた代償についてはっきり分かるようにしなければならない。われわれは、われわれの成すべきことを中断することなく行っていくであろう」とした。

米国に向けては「南朝鮮と米国が相変わらずわが国家との対決を選択した以上、われわれも他の選択などはできないということは明白である」と明らかにした。

北朝鮮は韓米合同演習事前演習開始日である前日にも金与正(キム・ヨジョン)党副部長名義で非難談話を出した。

金副部長は「米国と南朝鮮軍はついに情勢不安定をより促進する合同軍事演習を開始した。南朝鮮当局者らの背信的な行為に強い遺憾を表明する。と明らかにした。

韓米は前日から13日まで韓半島(朝鮮半島)の戦時状況を仮定した本演習の事前演習に当たる危機管理参謀訓練(CMST)を進める。本演習である後半期連合指揮所訓練(21-2CCPT)は16~26日に予定されている。

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