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中国原子力潜水艦、英空母「クイーン・エリザベス」尾行して発覚

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.10 09:27
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中国の原子力潜水艦がインド太平洋地域を航海中の英空母「クイーン・エリザベス」を追跡し、発覚するという事態があった。

8日(現地時間)の英デイリーエクスプレスによると、中国の潜水艦が太平洋を航海しながら英海軍の空母「クイーン・エリザベス」を尾行した。

 
英空母打撃群は南シナ海を離れて太平洋へ向かう間、対潜護衛艦「ケント」「リッチモンド」の状況室で2隻の商(シャン)級潜水艦(093A型、排水量7000トン)を確認した。対潜水艦ソナーで発見されるまで尾行していたとみられる。

中国潜水艦などの諜報活動を予想した英海軍は南シナ海を抜けてから6時間も経たないうちにソナー(水中音波探知機)で空母打撃群を追跡する中国潜水艦を発見したという。南シナ海は中国が人工島を建設した後、航路領有権を主張しているところだ。

英海軍の関係者は「中国の潜水艦戦力は急速に成長していて、決して過小評価できない。しかし中国は米国と英国が冷戦時代に経験した戦闘経験がない」と伝えた。

続いて「中国は我々の位置を発見する技術を使っている。超強大国の地位を確保するために、そして太平洋全域の貿易と安全保障を支配するという意図を強化しようと潜水艦を配置している。これは国際法に違反する事項」と指摘した。

中国は現在66隻の潜水艦を運用している。これは米海軍や英海軍よりも多い。中国は潜水艦を太平洋全般にわたる国に軍事力を行使するために使用している。

中国の尾行は初めてではない。米海軍筋は中国の艦船は米国の艦船を尾行するなど、太平洋全域で活動を増やしていると伝えた。2015年に米空母「ロナルド・レーガン」が中国の潜水艦に尾行された事例があり、2009年にも中国の宋(ソン)級潜水艦が5マイル以内で空母「キティホーク」に発見されなかったことがある。

一方、「クイーン・エリザベス」は現在グアムに到着していて、今月末または来月の初め韓国に寄港する予定だ。

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    中国原子力潜水艦、英空母「クイーン・エリザベス」尾行して発覚

    2021.08.10 09:27
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    英海軍の空母「クイーン・エリザベス」(CVA-01) [英国海軍]
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