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【コラム】「4週間後」も見通せなかった韓国政府、「4年後」のワクチンハブを約束(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.09 11:16
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「人類の3大敵は熱病と飢謹、そして戦争だ。このうち断然最も巨大で恐ろしかったのは熱病だ」。

さきごろハーバード大学医学ジャーナルに紹介されたカナダ出身医学者ウィリアム・オスラーの言葉だ。1896年の米国医学協会での演説で出た彼の分析が最近世界の医学界でしばしば引用される。オスラーの発言が出たのは1918年にスペインかぜが全世界を襲う22年前だった。アイルランド大飢饉の惨状を目撃した彼がその後に勃発した第1次世界大戦とスペインかぜの破壊力の差を正確に予想した事実は久しく膾炙する。不安が支配する世界では将来に対する一言が神経を集中させる。権力と情報を握った人の言葉はさらにそうだ。

「2025年までに(韓国が)世界5大ワクチン生産国として跳躍する」。

 
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた「グローバルワクチンハブ化推進委員会」の初会合でこうした見通しを出した。4年だけ我慢すればワクチン豊作を迎えることになるというから喜ばしい。5年間2兆2000億ウォンに達する投資規模もずっしり重たい。それでもこの話は特に注目されていない。

「太く短く終わらせることさえできるなら日常への回復を繰り上げる近道になるだろう」。

4週間前に文大統領は首都圏4段階措置を施行しながらこんな話をした。結果は完全にはずれた。週末なのに感染者数は昨日1729人、一昨日は1823人に達した。文大統領が「太く短く」希望を投げかけた翌日に鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長は国会保健福祉委員会に出席し「感染者がさらに発生する可能性がある」と冷や水を浴びせた。疾病庁は8月中旬の1日感染者数予想値として「2331人」を提示した。大統領と「防疫英雄」の交錯した発言は当惑感を抱かせた。

大統領は感染症専門家ではないから、だれかが発言の根拠を提供したのだろう。大統領にわずか4週間後には虚構とわかる期待を抱かせた人物はだれなのか、いまどのような役割を受け持っているのか不安でなるほかない。

「ワクチンの量は十分で、接種も計画通りスムーズに進むだろう」。

先月14日に金富謙(キム・ブギョム)首相がワクチン予約システムがダウンした問題に謝罪しながら出した大言壮語だ。わずか数時間後に再び障害が発生し、予約日ごとに見るに堪えない状況が起きた。ついに文大統領が直接乗り出し、行政安全部や科学技術情報通信部と民間がともに解決しろと叱責した。新型コロナウイルス中央災害安全対策本部会議を主導する首相の掌握力はみすぼらしい。きょうから始める40代の予約が注目される。

【コラム】「4週間後」も見通せなかった韓国政府、「4年後」のワクチンハブを約束(2)

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