주요 기사 바로가기

東北アジア歴史財団、独島オンライン展示を開始

ⓒ 中央日報日本語版2021.08.05 15:29
0
東北アジア歴史財団は独島(トクド、日本名・竹島)が韓国固有の領土であることを立証する地図と文献を仮想空間で閲覧できるオンライン展示を始めたと5日、明らかにした。

展示に登場する地図には、財団が三一運動100周年を迎えて2019年に開催した「東海(トンへ、日本名・日本海)・独島地図展」や財団出版物「資料で見る私たちの土地独島30場面」に紹介された資料が含まれている。

 
また、日本が鬱陵島(ウルルンド)と独島を自国領土だと認識していなかった事実を示す「対日本全土」「朝鮮東海岸図」「改正日本輿地路程全図」など日本地図も公開された。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6月にスペインを訪問した時に見た1735年西洋地図「朝鮮王国全図」とフランス国立図書館が所蔵した金大建(キム・デゴン)神父の「朝鮮全図」も閲覧することができる。フランス地理学者ダンビルが製作した朝鮮王国全土は東北アジア歴史財団が所蔵する写しが展示され、独島が韓半島右側にはっきりと表示されている。

東北アジア歴史財団関係者は「日本は東京オリンピック(五輪)の聖火リレー地図と防衛白書で独島を自国領土として主張し、韓国の領土海洋主権を侵害している」とし「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡大状況を考慮してオンライン展示を企画した」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    東北アジア歴史財団、独島オンライン展示を開始

    2021.08.05 15:29
    뉴스 메뉴 보기
    独島
    TOP