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<東京五輪>韓国女子アーチェリー選手の安山、日本帰化選手に勝利で8強

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.30 11:26
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女子アーチェリー韓国代表の安山(アン・サン、20、光州女子大)が東京オリンピック(五輪)3冠王に向かって順調に進んでいる。

安山は30日、東京五輪女子アーチェリー個人総合16強戦で、日本国籍に帰化した早川漣(34、韓国名オム・ヘリョン)に6-4で勝利した。韓国実業団チームの現代モービスに所属していた早川漣は、家族が暮らす日本に渡って帰化した選手。

 
安山は第1セットを27-28で落としたものの、結局6-4で逆転勝利した。観客席ではキム・ジェドクが安山を応援しながら「ファイト」を叫んだ。

東京五輪アーチェリーで混合団体、女子団体の2冠となった安山は史上初の3冠に挑戦する。これまでキム・スニョン、パク・ソンヒョン、キ・ボベ、チャン・ヘジンら8人が2冠となったが、3冠となった選手はまだいない。

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    2021.07.30 11:26
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    安山[写真 五輪写真共同取材団]
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