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<東京五輪>史上最も静かなオリンピック開幕

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2021.07.24 09:51
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23日、東京オリンピック(五輪)の開会式が開催された五輪メインスタジアム。世界の祝祭の幕が上がるここには観客がいなかった。したがって歓声も聞こえなかった。開幕日まで開催国・日本の国民の大きな関心も受けることができなかった。無観客、無歓呼、無関心に圧縮される「3無五輪」が静かに始まった。

2016年8月22日のリオデジャネイロ五輪の閉会式で「スーパーマリオ」に扮してサプライズ登場した当時の安倍晋三首相は、5年後のこうした光景を想像しただろうか。開会式には安倍前首相の姿もなかった。

1兆7000億ウォン(約1600億円)を投入して建設した競技場の6万8000席の観客席はがらんと空いていた。背景音楽と各国取材陣がノートブックのキーボードをたたく音だけが寂しく聞こえた。

競技場の外の五輪旗模型に東京の市民が集まって写真を撮る姿はみられた。しかし警察は競技場への接近を防いだ。その隣では「五輪を中断しろ」と叫ぶデモが続いた。これは開会式が始まってからも続いた。

新型コロナ大流行による史上初の「無観客開会式」には、大会関係者と取材陣など約1500人が出席した。国家首脳級も15人にすぎなかった。首脳はフランスのマクロン大統領だけだった。米国からはジル・バイデン米国大統領夫人が出席した。フランスと米国は2024年、2028年五輪の開催国だ。

「開会式の華」と呼ばれる参加国の入場も大幅に縮小された。金軟景(キム・ヨンギョン、バレーボール)とファン・ソンウ(水泳)が旗手を務める韓国選手団は103番目に入場した。韓国代表選手団355人のうち10分の1にもならない30人だけが参加した。ほとんどが「ミニ選手団」で、自国の国旗を連想させるマスクを着用した選手が多かった。開会式の参加者は明るい表情だった。マスクを着用せず記念撮影をする選手も一部見られた。1メートル以上の距離維持はほとんど守られなかった。

開会式のテーマは「United by Emotion(感動で、私たちは一つになる)」。当初、日本は東日本大震災を克服する「復興」をモットーにした。しかし新型コロナのパンデミック状況で開催されるだけに「APART BUT NOT ALONE(離れていても一人でない)」という内容で連帯意識を強調した。

開会式は競技場の上に置かれたトレッドミルで一人で走る選手の姿で始まった。孤立したような一人一人が五輪という祝祭を通してつながるという想像を光と音楽で表現した。

1964年に開催された東京五輪の遺産を強調する内容も目を引いた。江戸時代の大工が木を運ぶ時に歌った「木遣り歌」を背景音楽に巨大な木材を運ぶ職人の姿を表現した。この公演には、1964年の五輪に参加した選手らが各国から持ってきた種から育った木を活用した。

開会式の中央の舞台は富士山と歌舞伎の舞台に着眼して制作された。ここで日本を代表する歌手MISIAが「君が代」を歌った。しかし君が代は日本の軍国主義を象徴するという声もある。開会式の公演には日本を代表する芸術家も参加した。

海外メディアも過去とは異なる五輪の開会式をそれぞれの見解で伝えた。AP通信は「静かなセレモニーと空っぽのスタジアム…東京五輪がスタート」と報じた。英ガーディアンは1920年のスペインかぜ流行中に強行されたベルギー・アントワープ五輪と比較し、「新型コロナの世界的大流行の中で日本がパーティーを開いている」と批判した。朝日新聞は「分断と不信のなかで幕を開ける、異例で異様な五輪」とした。五輪主管放送局の米NBCは開会式をプライムタイムでなく午前6時55分(東部時間)に生中継した。

開幕直前まで五輪中止の可能性があったが、とにかく大会は始まった。世界205カ国と難民代表チームの206チームが来月8日まで33競技でメダル競争をする。22日の一日だけでも五輪関係者19人の新型コロナ感染が確認された。これで五輪関連の累計感染者数は106人となった。

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    2021.07.24 09:51
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    新型コロナで1年延期された2020東京五輪が23日、華麗な花火と共に開幕した。東京五輪のメインスタジアムで開催された開会式には観客はなく最少限の人員だけが出席した。 チャン・ジンヨン記者
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