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AZ・ファイザー「交差接種」の韓国50代警察官、3日後に死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.20 12:01
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アストラゼネカ(AZ)の新型コロナワクチンを1回接種した後、2回目の接種でファイザー製ワクチンを「交差接種」した50代の現職警察幹部が接種3日で亡くなった。家族と同僚は該当警察官が普段元気だったと証言している。

20日、慶北(キョンブク)漆谷(チルゴク)警察署によると、この日明け方2時ごろ、漆谷北三邑(プクサムウプ)のアパートで亀尾(クミ)警察署仁同(インドン)出番のA警衛(52)が居間で意識のない状態で倒れているのを家族が発見した。

 
家族は直ちに警察に通報し、A氏を順天鄕(スンチョンヒャン)病院に搬送したが、明け方3時18分ごろ亡くなった。A氏は4月28日1回目の接種でアストラゼネカ製ワクチンを打ち、17日2回目の接種でファイザー製ワクチンを打った。2回目の接種後、A氏は頭痛と悪寒など異常反応を訴えたという。

警察関係者は「A氏が普段元気だったという同僚・家族などの供述に基づいて、死亡とファイザー製ワクチン接種の関係性などを確認している」と明らかにした。

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