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日本で展示中断された「平和の少女像」、ドイツで展示

ⓒ 中央日報日本語版2021.07.14 10:44
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「平和の少女像」がドイツで開かれる展示会に招待されて2カ月間展示される。

韓国と日本、ドイツの文化芸術家団体「アート5」は14日、ドイツのミュンヘンのスーパー+センターコートとプラットホームで「芸術と民主主義」をテーマに韓国と日本の作家企画展を21日から9月15日まで開くと明らかにした。ここにキム・ソギョン、キム・ウンソンによる平和の少女像が招待された。

 
韓国日報によると、ミュンヘン市とバイエルン州、フリードリヒ・エーベルト財団、ペトラ・ケリー財団、ローザ・ルクセンブルク財団など後援団体には日本側から会おうという要請とともに少女像展示に対する批判的意見が伝えられたという。展示を準備中の実務陣も脅迫メールに苦しめられているという。担当キュレーターは「今回の展示中に討論を通じて少女像が象徴する女性に対する戦争犯罪に関し考えてみる計画」と話した。

平和の少女像は今月6日に名古屋で開かれた「表現の不自由展・その後」に旧日本軍慰安婦被害者関連写真作品とともに展示されたが、会場に爆竹とみられる爆発物が配達され展示が中断された。



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    2021.07.14 10:44
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