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中国の人権弾圧には「沈黙」、共産党100周年には「祝賀」…「日和見外交」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.03 13:11
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1日に中国北京の天安門広場で開催された共産党創党100周年記念行事に関連し、韓国政府はその間の「党レベルの行事」という立場を守ってきた。中国政府の行事ではなく共産党の政治的記念日に該当するため、韓国も政府レベルの祝電や外交使節団は送らないということだった。

実際、韓国は1日、天安門広場で開催された共産党創党100周年記念行事を祝う使節団を派遣しなかった。その代わり在中大使館で勤務中の韓国外交官が行事に出席することで程度を調節したというのが政府側の説明だ。韓国外交部の崔英森(チェ・ヨンサム)報道官は1日、中国側が駐中外交団を招請したという点を強調しながら「中国が今回の記念行事に付与する意味など諸般事項を総合的に考慮し、公使級が出席した」と明らかにした。

◆共産党創党100周年に祝電を送った韓国与党代表

しかし韓国与党・共に民主党は宋永吉(ソン・ヨンギル)代表名義の祝電を送り、中国側に祝いのメッセージを伝えた。宋代表は先月23日には在韓中国大使館が主催した共産党創党100周年記念行事にも出席した。中国国営CCTVは1日、これを伝えながら「国際社会が中国共産党成立100周年を熱烈に祝った」と報じた。中国機関紙の人民日報によると、世界各国から祝電を送った政治家は宋代表を含め、ポルトガル社会民主党代表、イタリア共産党代表など計8人だった。特に民主主義を指向する国の政党は、一党独裁体制の中国共産党の記念行事を祝うこと自体に慎重な態度を見せた。

◆中国人権問題には沈黙…「選択的人権」批判

その間、韓国政府・与党は香港・台湾に向かう脅威と中国内の人権侵害問題に対する立場の表明を避けてきた。

韓国外交部は先月、天安門事件32周年のほか、香港蘋果日報強制廃刊事態にもいかなる立場も表明せず沈黙した。人権と言論の自由を強調して批判声明を出したバイデン米政権とは対照的だ。

ブリンケン米国務長官は先月3日、天安門事態32周年に関連し「(天安門広場で)自由と権利を尊重してほしいという数千人のデモ隊が命を失った」とし「人権は普遍的であり、すべての政府はこれを保護して促進しなければいけない」と述べた。蘋果日報の廃刊については先月24日、バイデン大統領が「香港と全世界の言論の自由に悲しい日だ。中国は独立メディアを標的にするのを中断し、拘禁された言論人と経営陣を釈放すべき」という内容の声明を発表した。

◆「韓中は特殊関係、言及を自制」

各国の人権問題に対する韓国の「選択的介入」は、人権が持つ普遍性を自ら否定する姿として映りかねない。ミャンマー事態に4回も糾弾声明を出すなど声を高めたのとは違い、中国人権問題に沈黙するのは、中国の反応を意識しているためだ。

これに先立ち鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官が5月、韓米首脳会談の結果説明で中国人権問題が共同声明に含まれなかった理由について「韓中間の特殊関係から、わが政府は中国の内部問題に関する具体的な言及を自制してきた」と発言したのは、こうした憂慮を深める。鄭長官は当時、「わが政府の立場が共同声明にそのまま反映された」とし、中国の人権問題を扱わないのは韓国政府の意志だったという点を強調した。

こうした状況で今回の共産党100周年創党行事に公使級とはいえ外交官を出席させ、与党代表が祝電を送ったのは、韓国がますます中国に近づくという国際社会の視線を刺激する可能性を排除できない。文在寅政権で中国の韓国懐柔が一つずつ成功しているという評価が出ている。

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