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米研究所「中国、北西の砂漠に100カ所以上ICBM格納庫建設中」

ⓒ 中央日報日本語版2021.07.01 17:05
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ワシントンポストが1日付の記事で、中国が中国北西部の玉門市近くの砂漠に100以上の大陸間弾道ミサイル(ICBM)地下格納庫(silo)を追加建設していると報じた。

米カリフォルニア州モントレーに位置するジェームズ・マーティン不拡散研究センターは、「最近、数百万平方マイルの砂漠地域について最新の民間衛星写真を検討した結果、119カ所で中国の既存のICBM格納庫と特性がほぼ同じ建造物の建設が進行中であることを確認した」と述べた。

 
格納庫は、互いに2マイル(約3.2キロメートル)ほど離れており、青いドーム(dome)のような蓋がついている。東アジア不拡散プログラム責任者のジェフリー・ルイス氏は「新築中の格納庫は、米本土への打撃が可能な、最大距離1万5000キロメートルの東風41用に見える」とし「中国が核抑止力を強化するために大きな努力を傾けているという証拠」と述べた。

これに先立ち、4月、米戦略司令部のチャールズ・リチャード司令官は、議会で「中国内でICBMと移動型ミサイル発射台の数量拡大など顕著な核戦力拡大が行われている」と証言した。

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