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エイブラムス在韓米軍司令官「韓米同盟の服務、名誉であり光栄だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.30 12:11
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ロバート・エイブラムス在韓米軍司令官は29日「鉄桶のような韓米同盟の一員として服務した過去の時間は個人的にも大きな名誉であり光栄だった」と話した。この日午前、合同参謀本部練兵場で開かれた歓送行事でだ。

ウォン・インチョル合同参謀議長は任期を終えて離れるエイブラムス司令官のために礼砲19発を撃って最高の礼を尽くした。米国防長官が訪韓する時も同じ19発を撃つ。これは国家元首を優遇する21発の次に多い。

 
エイブラムス司令官は2018年11月連合司令官に就任した。翌月2日に就任する新任司令官に指揮権を渡した後、2年8カ月間の任期を終える。昨年12月ドナルド・トランプ前大統領は米太平洋陸軍司令官ポール・ラケマラー隊長を韓米連合司令官と国連軍司令官を兼職する次期在韓米軍司令官に指名した。ラケマラー隊長は人事聴聞会を経て5月議会の承認を得た。

エイブラムス司令官は4人の将軍と13スターを輩出した軍人一族出身だ。この家門の将軍4人の中で3人は韓国で服務し、韓米同盟を象徴する。父のクレイトン・エイブラムス元陸軍参謀総長は6・25韓国戦争(朝鮮戦争)当時、米第1軍団と第9軍団で参謀将校として勤めた。米軍の主力戦車「M1エイブラムス」は彼の名前に由来した。

エイブラムス司令官は退役した後、故郷である米ノースカロライナに帰郷する予定だ。私席で「米国にいる孫に会いたい」とたびたび語ったという。

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