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日本、米国押さえ3期連続でスーパーコンピュータ性能1位

ⓒ 中央日報日本語版2021.06.29 11:32
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日本のスーパーコンピュータ「富岳」が単純計算速度など4部門の性能評価で3期連続世界1位となった。

日本の国立理化学研究所は28日、神戸市の計算科学研究センターに設置された富岳が6月の世界スーパーコンピュータ評価で総合1位になったと発表した。昨年6月と11月に続き3期連続で世界最高のスーパーコンピュータとなった。

 
3月から本格稼動に入った富岳は単純計算速度(TOP500)、実用的計算速度(HPCG)、AI計算性能(HPL-AI)、ビッグデータ処理性能(Graph500)の4つの評価部門でいずれも1位を維持した。

富岳は単純計算速度では昨年11月の評価時と同じ1秒当たり44京2010兆回の性能で、2位である米国立オークリッジ研究所のスーパーコンピュータ「サミット」の1秒当たり14京8600兆回を大きく引き離している。

研究所はスーパーコンピュータの性能評価で3期連続「4冠王」となったのは世界で初めてだと説明した。



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