20代韓国女性、日本に不法入国後ホステスとして働き逮捕
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.28 08:26
20代の韓国女性が在留資格を偽って日本に入国し、飲み屋のホステスとして働き日本当局に逮捕された。
フジテレビなど現地メディアによると、韓国国籍のAさん(25)が2019年に日本に不法入国したところ発覚し、警察の取り調べを受けていると25日、報じた。
Aさんの在留資格は、当時「技術・人文知識・国際業務」だったが、これは日本人ブローカーが偽造した書類で、Aさんはこの資格を通じて日本に入国することができた。