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韓国、国連安全保障理事会非常任理事国に挑戦…「韓日関係が及ぼす影響はないだろう」

ⓒ 中央日報日本語版2021.06.16 10:51
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韓国が国連安全保障理事会非常任理事国(2024年~2025年)に3回目の挑戦に出る。

外交部当局者は15日、記者団に「国連加盟30年間、わが国が民主主義の責任ある先導国家として成長し、国際社会の期待に応じるために30周年を国連と今後30年を切り開くきっかけに活用する計画」とし、このような計画を明らかにした。

 
国連に加盟した193カ国を法的に拘束する権限を持つ安保理は、米国・英国・フランス・ロシア・中国など常任理事国5カ国と非常任理事国10カ国で構成される。非常任理事国は2年任期で毎年半分ずつ交代される。韓国が当選するには2023年6月全体加盟国193カ国が参加した国連総会選挙で3分の2以上の票を獲得する必要がある。

この当局者は「今年9月を基点に本格的な選挙運動を始める予定」とし、「まだ相手候補はないが、参加する国の3分の2以上から票を得る必要があるため、最善を尽くしている」とした。

韓国は1996~1997年、2013~2014年非常任理事国を引き受けた。もし今回成功すれば、3回目の安保理理事国進出だ。韓日関係が選挙に影響を及ぼす可能性に対しては「安保理は日本も、韓国も、インドも周期的に(非常任理事国を)担当することを皆が理解している」と説明した。

日本は2023~2024年安保理非常任理事国の進出を狙っている。モンゴルもこの時期に非常任理事国を狙いっているが、当局者は「日本とモンゴルがアジアグループから出馬する」として「アジア地域で単一候補が出ることが望ましい」と話した。

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