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【社説】度を越した韓国軍の規律弛緩、指揮官から気を引き締めなければ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.04 11:33
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軍隊の規律がとんでもない状況だ。将兵に対する不良給食問題が浮上すると思えば、今は隠してきた軍内セクハラ事件が相次ぎ暴露されている。忠南論山(チュンナム・ノンサン)の陸軍訓練所では訓練兵の人権を重視するように求める陸軍指揮部の方針に従い、訓練兵が助教の言うことを聞かないという。3月には東海(トンヘ、日本名・日本海)で民間制限線が相次ぎあけられた。軍の所々で規律が崩れている。これを眺める国民は、安全保障を軍に任せることに先立ち、怒りをぶつけている。いくら良い先端兵器を持っていても規律が崩れた軍隊は希望がない。

セクハラにあって先月22日自ら命を絶った空軍女性軍副士官イ中士は1年前にも他の上官からセクハラされた事実が昨日、一歩遅れて公開された。当時、イ中士はセクハラ事実を報告したが、空軍は捜査どころかむしろ懐柔しようとしたということだ。イ中士の遺族側弁護士はこの事件に関連した2人以上の幹部を昨日、国防部検察団に告発した。一昨日は、空軍部隊の下士が女性軍宿舎を無断侵入した後、女性軍の下着と身体を違法撮影して現行犯に摘発されたと軍人権センターが公開した。だが、空軍は、現行犯である下士を拘束せず、職務だけを変える水準で事件を揉み消そうとしたという。

軍の規律弛緩は昨日や今日のことでない。昨年から「警戒失敗→命令不服従→不良な軍給食→セクハラ事件」など各種事件・事故が続いている。事件内容も次第に悪性に変わっている。規律弛緩が軍全体に広く拡大している感じだ。わが軍がなぜこのようになったのか。最も大きい理由は、訓練しないからだ。南北9・19軍事合意以降、訓練を正常に行わず、将兵の人権と福祉だけを強調するから軍の本分を忘れているわけだ。軍戦闘力は強力な訓練や規律、そして兵器によって変わる。それでも訓練の規律が崩れると、軍が軍らしさを失うのだ。

このようになったのは、軍指揮部の責任が大きい。将兵給食問題だけでも新型コロナが始まった時、国防部があらかじめ措置を取るべきだった。隔離されなかった将兵が先に食べ残した食べ物を隔離将兵に与えるから当然不良給食にならざるを得ない。さらに情けないのは、給食問題が発生してしばらく経っても国防部と各軍は現状把握すらしなかった。政界の顔色を伺う主な指揮官が人気を中心に部隊を運営して人権だけを強調した。そのため、一部の指揮官は兵士に厳格な規律を前面に出すことができず、柔弱になった兵士たちは指揮官を甘く見る風潮が作られている。これではいけない。今でも軍を軍らしく作らなければならない。厳正な軍規と人権はともに取り組むべきだ。軍首脳部から責任感を持つべきで、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が政界の軍要人の介入を防ぐ必要がある。国民は「烏合の衆」軍隊を望まない。

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