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【社説】疑惑を解消せず韓国検察総長の任命強行、民心に逆らうこと=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.01 11:51
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が昨日、金オ洙(キム・オス)検察総長の任命案を裁可した。午前に与党が国会法制司法委員会で人事聴聞経過報告書を単独で採択して野党が強く反発した状況で大統領が任命を押し切った。

これに先立って、先月26日法司委が聴聞会を開いたが、質問の内容に関連した与野党議員の言い争いの末に結論を導き出すことができなかった。その後、国民の力は聴聞会の再開を求め、共に民主党は聴聞報告書の合意採択を要求して対立してきた。このような状況で文大統領が要請した聴聞報告書の再送部期限だった昨日、民主党が法司委を開いて3分で処理を終えた。

金総長の任命過程をみると、与党と青瓦台(チョンワデ、大統領府)がまるでシナリオを準備したかのように一瀉千里で行われた。しかし、何度も指摘したように、今回の人事は最初のボタンから間違って留めただけに、任命強行は民意に逆らう残念なことだ。

民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表が昨日見せた対応は恥ずかしいほどだった。宋代表は「人事聴聞会の過程で多くの疑惑がうまく釈明されたようだ」と無理やり雰囲気を作った。だが、証人と参考人も呼ぶことができなかったずさんな聴聞会で金総長に提起された各種疑惑の検証がほぼ行われなかった。聴聞会で彼がソウル北部地検長を務めた2017年8月、息子が国策研究機関である電子部品研究院(現・韓国電子技術研究院)に不正採用されたという疑惑に対して警察が捜査に着手した時点に、宋代表が「国民的コンセンサス」に言及して肩を持ったのは自分の都合の良い解釈だ。「チョ・グク一家の入試不正」事件で入試と就職不公正に対する若者たちの沸き立つ怒りを考えると、控えるべき発言だった。

金総長は法務部次官時代、捜査報告を受けたライム・オプティマスファンド詐欺事件に対して退任以降関係者の弁護人を引き受け、巨額の受託料を受け取ったという優遇疑惑も聴聞会で納得できるように釈明できなかった。このような金総長の指揮を受ける検察が関連事件の処理を公正に行うか疑問だ。

与党は検察総長の空白が長引いているという理由をあげて強行処理したというが、これもまた共感し難い。法曹界では、総長の空白期より今後検察権の異常な行使がさらに懸念されるという不満がある。何より金総長任命のカードは「検察改革の抑え投手」という名分を前面に出し、生きている権力捜査を阻止しようとする「全体像」という疑いも提起されている。実際に、「朴範界(パク・ボムゲ)法務部長官-金オ洙検察総長」の陣容をみると、権力不正捜査への意志を探し難い。

与党の強行に続いて大統領が裁可することで、金総長は文在寅政府に入って野党の同意を得ずに任命された33人目の長官級要人になった。だが、巨大与党の野党パッシングで協力政治も、不偏不党も失われた。青瓦台人事首席のずさんな検証に続き、与党の一方的な聴聞報告書の採択、大統領の任命強行という悪循環の輪を断ち切るべきだ。

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