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北朝鮮の本心はワクチンではなく制裁緩和、「偽装ワクチン疑うかも」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.12 16:54
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米国のバイデン政権が北朝鮮の「かゆいところ」を掻く方式でジェスチャーを継続している。

米CNNは11日、複数の消息筋の話として、「北朝鮮に新型コロナウイルスワクチンを提供し人道的支援をする可能性を開いている」と報道した。3日にブリンケン米国務長官が米国の新たな対北朝鮮政策を説明しながら「北朝鮮は外交のチャンスをつかみなさい」と公開的に北朝鮮の呼応を促してから8日ぶりだ。

元韓国政府高位当局者は「北朝鮮は米国との協議に乗り出してはいないが、米国の新たな対北朝鮮政策がどのように組まれたのか、そして新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのワクチンにも関心が大きいだろう。米国は北朝鮮のこうした2つの関心事案を利用して北朝鮮にアプローチする様相」と話した。

1月20日に発足したバイデン政権が最近新たな対北朝鮮政策をまとめ、これを基に本格的な非核化交渉に向け踏み出したものと分析される。

このため2月の米国の接触提案に「無視」で一貫していた北朝鮮の対応が注目される。米朝実務交渉の実務責任者格の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務第1次官は3月17日に発表した談話で、「米国の対朝鮮敵視政策が撤回されない限り、いかなる朝米接触や対話も行われないという立場を明らかにし、したがってわれわれは今後も、引き続きこのような米国の接触の試みを無視するであろう」と主張した。

これを考慮すると、北朝鮮が最近の米国による2回の公開提案をどのように評価するか、すなわち対北朝鮮敵対視政策撤回の一環とみるかにより北朝鮮の今後の対応内容が変わるだろうと指摘される。北朝鮮はひとまず12日正午現在まで無対応で一貫している。

北朝鮮の立場では中国とロシアという政治的・経済的な「後ろ盾」があるのに米国の提案を受け入れるならば政治的和解ジェスチャーになるかもしれないとの観測もある。

だが北朝鮮が慎重な動きを見せるだろうという見通しが優勢な雰囲気だ。国民大学のチョン・ヒョンジュン兼任教授は「バイデン政権は新たな対北朝鮮政策で交渉と制裁という2種類のカードを活用して非核化交渉を進めるという基調を固めた。ひとまず交渉にウエイトを置きながら、引き続きニンジンを提示することで北朝鮮の動きを期待する表情」と話した。

その上で「北朝鮮が昨年2月に国境を完全に閉じて1年以上過ぎて内部資源が枯渇しており、ワクチンに対する必要性が切迫した状況で、米国の提案には心がひかれるだろう。だが北朝鮮がこれを敵対視政策撤回と見なす可能性は大きくない」と付け加えた。米国の提案内容が北朝鮮の立場では絶対的に必要な部分ではあるが北朝鮮が事前に水面下の接触を通じた地ならしなく無条件ですぐに受け入れる場合、自分たちがこれまで強調してきた自力更正の問題点を認め、また米国に対する屈服と判断しかねないという説明だ。

何より新型コロナウイルスワクチンに対する北朝鮮の疑いまじりの見方がカギという指摘もある。北朝鮮は最近まで「新型コロナウイルス感染者ゼロ」を主張している。それだけに、ワクチンが普及して1年も経っておらず、副反応に対する報告が続いている状況で米国製ワクチンの支援を受けに出てくるのは容易でないだろうという話だ。実際に北朝鮮の労働新聞は6日、「コロナウイルスの長期化は明白だ。ワクチンが明確な効果を見せられずにいる」と伝えた。匿名を高位脱北者は「米国が純粋な人道目的で支援の意思を明らかにしたとしても北朝鮮は米国を信頼しない。北朝鮮内部では米国がワクチンにむしろコロナウイルスを注入して送り込み自分たちの体制を転覆させようとしかねないとの疑いを持つ人もいるだろう」と話した。

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