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「中国の強襲揚陸艦『海南』、海軍の軽空母活用野心を反映」

ⓒ 中央日報日本語版2021.05.11 14:56
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中国が4月に南海艦隊に就役させた075型強襲揚陸艦(amphibious assault ship LHD)「海南」は中国海軍の野心を反映したものだと、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が9日報じた。

「海南」は2019年に進水した中国初の075型強襲揚陸艦。強襲揚陸艦は搭載されたヘリコプター数機が同時に離着陸できる大型飛行甲板を備え、海兵隊の上陸作戦を支援する。

 
SCMPは「海南」に「31」という2けたの番号が付けられた点に注目した。軍事評論家の宋忠平氏は「2けたの番号は空母と同級の大型船舶を意味する」とし「これは075型が軽空母として機能することを意味する」と説明した。

排水量4万トン規模の「海南」は30機の戦闘機と大規模な海兵隊、武器を載せる。

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