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文大統領、冒頭発言なく国務会議…異例

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.11 13:48
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で第20回国務会議を開いた。文大統領はこの日、青瓦台与民館での国務会議で、通常の会議とは違い冒頭発言なく案件を進めた。

文大統領は1月18日の新年記者会見後、翌日に開かれた国務会議でも冒頭発言を省略して国務会議を進行した。

 
文大統領は前日、就任4周年を迎えて青瓦台春秋館で特別演説をし、今後の国政運営案と主要懸案に対する立場を明らかにした。

文大統領は特別演説と記者会見で、新型コロナ危機の克服、韓半島(朝鮮半島)平和プロセスの再稼働意志などを表した。

野党が非適格と判定した林恵淑(イム・ヘスク)科学技術情報通信部長官候補などについては「野党が反対するからといって検証が失敗したとは考えていない」と述べた。

就任後、最も惜しまれる点には「不動産問題」を挙げた後、「不動産問題に関しては政府が話す言葉がない状況になった」とし「さらに韓国土地住宅公社(LH)不正事態までが重なり、前回の補欠選挙ではしっぺ返しを食らって覚醒するほどの審判を受けた」と話した。

一方、この日の国務会議では、公職者利害衝突防止法及び国会法公布案、男女雇用平等と仕事・家庭両立支援に関する法律公布案、必須業務指定及び従事者保護・支援に関する法律公布案、児童虐待犯罪の処罰等に関する特例法施行令改正案などが議決された。

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    2021.05.11 13:48
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    文在寅大統領が10日に青瓦台で就任4周年対国民特別演説をした後の質疑応答で質問をするために手を挙げた担当記者を指している。ホ・ムンチャン記者
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