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文大統領の支持率34%に反騰…次期大統領候補は李在明氏25% 尹錫悦氏22%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.07 13:47
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政支持率が34%に反騰したという世論調査の結果が出てきた。1週間前の同じ調査では文大統領の支持率は29%と、就任以降の最低値だった。

世論調査会社の韓国ギャラップが4-6日、全国18歳以上の1002人を対象に文大統領の職務遂行評価を調査した結果、肯定的な評価は先週より5ポイント上昇した34%、否定的な評価は2ポイント下落した58%となった。8%は意見を留保した。

 
韓国ギャラップは「4・7再補欠選挙以降の3週間、肯定的な評価は30%前後、否定的な評価は60%線だったが、今回の調査では3月末-4月初めの水準を回復し、補欠選挙の余波からある程度は抜け出したとみられる」と明らかにした。

一方、次期大統領候補の支持率は李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事と尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長が20%台でトップ圏を維持した。調査対象者に「次期大統領の適任者として誰が良いと思うか」と質問した結果、李知事は25%、尹前総長は22%となり、誤差範囲(95%信頼水準に±3.1ポイント)内の接戦となった。

続いて李洛淵(イ・ナギョン)前・共に民主党代表(5%)、安哲秀(アン・チョルス)国民の党代表(3%)、洪準杓(ホン・ジュンピョ)無所属議員(2%)、丁世均(チョン・セギュン)前首相、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長(以上1%)の順だった。

今回の調査は固定電話RDD(Random Digit Dialing)15%を含む携帯電話RDD無作為抽出方式で電話調査員がインタビューをし、応答率は15%。詳細内容は韓国ギャラップまたは中央選挙世論調査審議委員会のホームページ参照。

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