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「汚染水放流、国益を損なう」…日本政府与党でも懸念の声

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.30 06:52
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自民党の中でも汚染水を海に流してはならないという主張が出てきた。

29日、韓国メディア「チャンネルA(Channel A)」によると、菅首相の最側近であり自民党の山本拓議員は「菅首相の突然の判断は色々な意味で国益を損なうと考える」と話した。

 
山本議員は原発の外壁に開いた穴を塞いで新規汚染水の発生から防ぎ、汚染水は保存タンクに保管しなければならないと主張した。

また、「韓国が汚染水を放流するなら日本も同様に抗議するだろう」とした。

日本政府は13日、福島第1原発タンクに保管されている汚染水の海洋放流を決めた。

これを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、相星孝一駐韓日本大使を呼んで日本政府の福島原発汚染水の海洋放流決定に対する懸念を示した。

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    福島原発に面する海。[中央フォト]
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